黒モーギス
2014年5月26日僕がこのデッキに行き着いた、というより怠惰くんのレシピを元に作り始めたのは大体1年くらい前のことだったと思います。
僕はクッソ汚いコンセプトの怠惰くんのデッキに大変感銘を受けました。
もちろんコピーするのは簡単なのですが、せっかくレア箱にぶち込んであるクソカード共を使うには非常にいい機会であると思い自分なりの地獄カードを捜し求めました。
その頃はまだジェネラルが《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》で、今使っているレシピとは全く別物ではないにしろこれまでかなりの入れ替わりがありました。
ジェネラル:殺戮の神、モーギス
クリーチャー
ケデレクトの寄生魔
吸血鬼の呪詛術士
恐血鬼
マラキールの門番
饗宴の主
ゲラルフの伝書士
聖句札の死者
死者の神、エレボス
運命をほぐす者
イシュトヴァーンおじ
ファイレクシアの抹消者
真実を捻じ曲げるもの、逝斬
アスフォデルの灰色商人
ショッカー
猿人の指導霊
躁の蛮人
棘のショッカー
アッシェンムーアの抉り出し
復讐の亜神
ファルケンラスの貴種
狂気の種夫
十二足獣
インスタント
暗黒の儀式
突然の死
四肢切断
無残な助言
憎悪
爆片破
煮えたぎる歌
終止
ソーサリー
血のやりとり
苦痛の命令
死の雲
汚損破
魂の再鍛
燎原の火
エンチャント
血の長の昇天
リリアナの愛撫
偏頭痛
地獄界の夢
知識の対価
戦争の言葉
流血の呪い
双子神の指図
悪意に満ちた幻視
騒乱の大祭
PW
ソリン・マルコフ
アーティファクト
水蓮の花びら
永遠溢れの杯
太陽の指輪
旅人のガラクタ
友なる石
炭色のダイアモンド
緋色のダイアモンド
冷鉄の心臓
耽溺のタリスマン
ラクドスの印鑑
漸増爆弾
吼えたける鉱山
ボガーダンの金床
太陽のしずく
摩滅したパワーストーン
ダークスティールの鋳塊
凶運の首輪
脈火の境界石
テフェリーの細工箱
記憶の壷
土地
沼 16
山 1
硫黄泉
流砂
汚れた峰
シャドーブラッドの尾根
偶像の石塚
血の墓所
ラクドスのギルド門
アクームの隠れ家
ラクドスの肉儀場
悪意の神殿
溶岩爪の辺境
黒割れの崖
竜髑髏の山頂
統率の塔
カー砦
信心を稼ぐカードを黒に寄せて、スタンダードでも強い信心関連のクリーチャーも採用したタイプです。
比較的アタッカー向けのクリーチャーが多く、ブロッカーの少ないミラーマッチでクリーチャーによるライフレースへの手出しが可能となっています。
モーギスと一緒に殴っていくことが多いので死ににくいクリーチャーが優先されています。
次回は瞬間的火力に重点を置いた赤モーギスです
僕はクッソ汚いコンセプトの怠惰くんのデッキに大変感銘を受けました。
もちろんコピーするのは簡単なのですが、せっかくレア箱にぶち込んであるクソカード共を使うには非常にいい機会であると思い自分なりの地獄カードを捜し求めました。
その頃はまだジェネラルが《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》で、今使っているレシピとは全く別物ではないにしろこれまでかなりの入れ替わりがありました。
ジェネラル:殺戮の神、モーギス
クリーチャー
ケデレクトの寄生魔
吸血鬼の呪詛術士
恐血鬼
マラキールの門番
饗宴の主
ゲラルフの伝書士
聖句札の死者
死者の神、エレボス
運命をほぐす者
イシュトヴァーンおじ
ファイレクシアの抹消者
真実を捻じ曲げるもの、逝斬
アスフォデルの灰色商人
ショッカー
猿人の指導霊
躁の蛮人
棘のショッカー
アッシェンムーアの抉り出し
復讐の亜神
ファルケンラスの貴種
狂気の種夫
十二足獣
インスタント
暗黒の儀式
突然の死
四肢切断
無残な助言
憎悪
爆片破
煮えたぎる歌
終止
ソーサリー
血のやりとり
苦痛の命令
死の雲
汚損破
魂の再鍛
燎原の火
エンチャント
血の長の昇天
リリアナの愛撫
偏頭痛
地獄界の夢
知識の対価
戦争の言葉
流血の呪い
双子神の指図
悪意に満ちた幻視
騒乱の大祭
PW
ソリン・マルコフ
アーティファクト
水蓮の花びら
永遠溢れの杯
太陽の指輪
旅人のガラクタ
友なる石
炭色のダイアモンド
緋色のダイアモンド
冷鉄の心臓
耽溺のタリスマン
ラクドスの印鑑
漸増爆弾
吼えたける鉱山
ボガーダンの金床
太陽のしずく
摩滅したパワーストーン
ダークスティールの鋳塊
凶運の首輪
脈火の境界石
テフェリーの細工箱
記憶の壷
土地
沼 16
山 1
硫黄泉
流砂
汚れた峰
シャドーブラッドの尾根
偶像の石塚
血の墓所
ラクドスのギルド門
アクームの隠れ家
ラクドスの肉儀場
悪意の神殿
溶岩爪の辺境
黒割れの崖
竜髑髏の山頂
統率の塔
カー砦
信心を稼ぐカードを黒に寄せて、スタンダードでも強い信心関連のクリーチャーも採用したタイプです。
比較的アタッカー向けのクリーチャーが多く、ブロッカーの少ないミラーマッチでクリーチャーによるライフレースへの手出しが可能となっています。
モーギスと一緒に殴っていくことが多いので死ににくいクリーチャーが優先されています。
次回は瞬間的火力に重点を置いた赤モーギスです
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